<ぶらり宇治>
川霧が立つ地域はお茶の育成に適しているとされ
川霧は、藤原定頼が
「朝ぼらけ宇治の川霧たえだえにあらはれ渡る瀬々の綱代木」
と詠むなど古代から宇治に伝わる風物詩です。
<宇治デザインマンホール>
宇治駅周辺の歩道に 「宇治橋(三の間)」 「市の木(イロハモミジ)」 「川霧」
が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています
豊臣秀吉が宇治川の水を汲んで茶会を開いたという故事に倣って、
宇治橋 「三の間」 からシュロ縄につるした釣瓶で宇治川の清水を汲み上げ竹筒に移し、
献茶の行われる右岸の興聖寺に大切に運ばれるそうです。

※ノンビリと散策できました!
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茶園 |
宇治と言えば宇治茶!
市章の周りには
お茶の葉が沢山描かれています。
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お茶と宇治のまち歴史公園の「ポケふた」 |
お茶と宇治のまち歴史公園茶づな
前の歩道に設置されている
「ヤバソチャ」 と 「チャデス」
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宇治十帖像前の「ポケふた」 |
宇治神社前の朝霧橋東側
宇治十帖像前に設置されている
「パッチール」 と 「ヒバニー」
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